所用があり、一休寺さんへ行ってきました。

朝から降っていた雨がやみ、雨露に濡れた木々がとても美しい日でした。

お寺の方によると、蛇も出るそうです。
手入れされたお庭でありながら、自然のままの気配も残っていて、生きものたちもこの場所の一部なのだと感じました。

一休寺さんは、京都府京田辺市にある臨済宗大徳寺派の禅寺で、正式名称は「酬恩庵(しゅうおんあん)」です。
「一休さん」として知られる一休宗純禅師が晩年を過ごしたお寺としても知られています。

お寺の奥では一休寺納豆を作っておられ、ふんわりと奥深い、濃厚な香りがしました。

この日は10時のお約束で和尚様とお会いしたのですが、なんと朝5時からお寺やお庭のお掃除をされていたそうです。
雨が続いて庭師さんが来られないため、雨の中、ご自身で掃除をされていたとのことでした。

足元が悪い日でしたが、拝観に来られる方も多く、外国の方の姿もありました。

雨の日でも、夏場でも、すがすがしく、気持ちが少し緩む場所です。
もりからは車で10分ほど。

京田辺に来られた際は、一休寺さんにも立ち寄ってみてください。

詳しくは、一休寺さんの公式サイトをご覧ください。

https://www.ikkyuji.org

一休寺さんで出していただいた抹茶とお菓子、一休寺納豆。黒いお盆の上に、抹茶の入った茶碗と白い皿が並んでいます。